前回からの続き~


私の入院してる時は

眼科の病棟の患者さんは
みんな元気だったわ

女性の部屋からは

話声や笑い声が
聞こえたわ

コロナでお見舞い
禁止なので

患者さんどおしが
おしゃべりしてる
ってことよね


男性の話声は
聞こえないから

おじさんたちは

入院中の友達作りは
しないんだね


眼科で入院というと

いろいろあるん
でしょうが

主に白内障手術と
網膜剥離なんじゃない
かな


白内障の方は
緊急性がないので

都合のいい日に
予約して

前日午後入院
手術
翌朝退院

と2泊2日で
あっと言う間に
退院していく


私の義父母は

ふたりとも高齢になって
から
白内障手術してるけど

入院なしだったもんね



網膜剥離は

初診即入院
ということが多いみたい

入院期間があらかじめ
10日間と決められていて

入院初日に
すでに退院予定日が
記入してある
スケジュール表が配られる

何か問題があって

再手術なんかになったら

伸びるんでしょうけどね


私のルームメイトは

延べ4人

入れ替わりで
出たり入ったりだけど


70代の白内障の方が
2人

50代と60代の網膜剥離の
方が2人

見知らぬ方ながら

楽しくおしゃべり
したわ



網膜剥離の方の話を
少し


50代の方は

華奢なかわいらしい人で

最初に見た時
うつ伏せ寝をしてた
ので

あんまりか細いので
高校生かと思ったわ


左目がほぼ見えなく
なってから

1ヶ月くらい経ってから

仕事の合間に

ちょっと眼科受診
してみよう

と寄ったら

「今日3時までに
 〇〇病院に行ってください
 今日手術してもらえます」

と言われ

残りの仕事を
大急ぎで済ませ

翌日以降の仕事の
段取りをしたあと

テキトーに入院準備をして

ボストンバックを担いで

バスと電車とタクシーを
乗り継いで

ギリギリに病院に
駆け込んだらしい

ぜんぜん安静に
できてない

家から病院まで
けっこう遠くて

近所に網膜剥離の手術
やってる総合病院が
ないんですって

そしてその日のうちに
手術・入院となって
しまった

必要なものを誰かに
持って来てはもらえないので

足りないものは
全部売店で買ってたわ


網膜剥離の場合

退院しても次の診察まで
安静が必要なのだけど

帰ったら
洗濯と洗い物が
溜まっているハズ

っと心配してたし

退院する日は
ごはんの材料買って
帰らないと~

それに
支払いがあるので
銀行にも寄って
行かないと~

とも言ってた

退院の日に重い荷物
持って

買い物とか銀行とか

大変過ぎる


家族関係はいろいろ
あると思うし

家族がいない人もいるし

退院時にお迎えない
人だっていっぱい
いると思うけど


だけどあんなはかなげな
女性が

片目が見えない状態で
(退院時まだ視界が
 半分戻ってなかった)

視力のでない安全
メガネをかけて
(彼女もド近眼だった)

重いバック担いで

公共交通機関で
帰るのが

他人の私にも
心配だったわ


それと仕事のことも
気にしていたわ

ふたりでネットで
調べると

事務系は術後1ヶ月後

労働系は2ヶ月後から

仕事復帰していいとか
書いてある


彼女は外回り系の仕事で

聞くとちょっとした
体力仕事なの

「2ヶ月も休んだら
 クビになっちゃう~
 この年で転職なんか
 できないし」

と不安がっていたわ


「クビになんかたぶん
 ならないし
 なっても失明するより
 マシだから無理しない
 でね」

とは言ったものの

どおしてるかなあ


入院期間がほぼ
一緒で

同世代だったので

とても仲良く話を
したけど

家も近くないし

入院の時限りの
関係だとお互い
わかっていたので

(相手もわかって 
 いるとこが
 余計好きだった)

連絡先も交換しなかった
けど

ちゃんと安静にできて

目が見えるように
なったのかなと

今も時々思い返して
心配してるわ
ルームメイト
楽しい話もいっぱい
したわよ


まだ続くわ~



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